高周波コイルを備えた機器

開放特許情報番号
L2010004655
開放特許情報登録日
2010/8/20
最新更新日
2010/8/20

基本情報

出願番号 特願2006-542276
出願日 2005/9/6
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 WO2006/046358
公開日 2006/5/4
発明の名称 高周波コイルを備えた機器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 高周波コイル、導電性物体を検出測定する装置、高周波変圧器
目的 電磁波を励起する高インダクタンスの高周波コイルを備えた機器の提供。
効果 検出測定装置、近接スイッチ、または高周波変圧器に使用されるコイルは、線材として外周を磁性体層で覆った銅線を使用し、インダクタンスが増加するため、高周波利得Q値が向上する。また磁性体層のシールド効果によって渦電流の近接効果による抵抗増を防止できるため、検出測定装置は感度が向上し、近接スイッチは接近距離の感度が向上し、高周波変圧器は効率が向上する。
技術概要
この技術では導電性物体検出測定装置は、導電性物体に非接触で対向するコイル、およびコイルに連結する電圧測定器を有し、コイルが発振する高周波の電磁誘導で導電性物体の内部に流れる渦電流による、コイルの出力電圧変化を電圧測定器で測定することで導電性物体を検出測定する装置であって、高周波発振コイルの線材が外周を磁性体層で覆った銅線であるものとする。コイルの線材の外周の磁性体層は、フェライト、鉄、ニッケル、コバルト、Fe−N、Fe−X−N(X=Ta、Nb、Hf,etc.),Fe−X−O(X=Mg、Al、etc.)、NiFe(パーマロイ)、CoFe、CoNiFe、CoFeB、FeP、NiFeP、CoNiFeMoC、CoFeB、CoNbZr、Fe−Si、などの軟磁性体から選ばれる少なくとも1層で実施できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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