炭素繊維の酸化方法

開放特許情報番号
L2010004650
開放特許情報登録日
2010/8/20
最新更新日
2010/8/20

基本情報

出願番号 特願2005-360017
出願日 2005/12/14
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2007-162164
公開日 2007/6/28
発明の名称 炭素繊維の酸化方法
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 炭素繊維、酸化方法
目的 炭素繊維をより低温で酸素存在下に酸化する方法、及びその酸素存在下の加熱による酸化方法を使用する、炭素繊維の経済的に有利な廃棄方法の提供。
効果 酸素存在下における炭素繊維の酸化処理において、その処理温度を低下させることができ、極めて簡便かつ経済的に有利な炭素繊維の酸化方法を提供し、そしてその酸化方法を使用した炭素繊維の廃棄方法を提供することができる。
技術概要
 
この技術では、酸素並びにアルカリ金属化合物及びアルカリ土類金属化合物からなる群から選ばれてなる1種以上の化合物の存在下に、外径500nm以下の炭素繊維を加熱する、炭素繊維の重量減少を伴う炭素繊維の酸化方法を提供する。化合物としては、アルカリ金属あるいはアルカリ土類金属の、例えば金属塩、金属酸化物又は金属水酸化物が含まれる。金属塩としては、無機酸塩又は有機酸塩が使用され得る。更に、この炭素繊維の酸化方法を使用する炭素繊維の廃棄方法を提供する。更に、外径500nm以下の炭素繊維及びアルカリ金属化合物及びアルカリ土類金属化合物からなる群から選ばれてなる1種以上の化合物を含有し、酸素存在下に酸化に供される又は酸素存在下に加熱による廃棄に供される組成物を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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