多孔質炭素材料およびその製造方法

開放特許情報番号
L2010004647
開放特許情報登録日
2010/8/20
最新更新日
2010/8/20

基本情報

出願番号 特願2004-241109
出願日 2004/8/20
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2006-056750
公開日 2006/3/2
発明の名称 多孔質炭素材料およびその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 多孔質炭素材料、活性炭
目的 メソ孔や溝が選択的に形成され、高いメソ孔率を有する多孔質炭素材料およびその製造方法の提供。
効果 この技術の多孔質炭素材料の製造方法によれば、出発材料の炭素質材料に主としてメソ孔や溝を選択的に形成することができる。メソ孔や溝を形成した多孔質炭素材料は、高いメソ孔率を有するが、酸またはその水溶液で処理することにより、メソ孔率を著しく増大させることができる。
技術概要
 
この技術では、多孔質炭素材料の製造方法は、炭素質材料に第8族金属を含む微粒子を担持させ、第8族金属を含む微粒子により炭素質材料を還元的に接触分解するものとする。炭素質材料としては、好ましくは、活性炭、カーボンブラックまたは活性炭素繊維を含む炭素質材料が用いられる。第8族金属としては、好ましくは、鉄、コバルトまたはニッケルを含む第8族金属が用いられ、より好ましくは、さらに白金またはパラジウムを含んでいてもよい。炭素質材料に第8族金属を含む微粒子を担持させるには、例えば、炭素質材料に第8族金属の化合物を含浸させ、還元性ガス雰囲気中で200℃以上、500℃以下の温度に加熱すればよい。炭素質材料に第8族金属の化合物を含浸させるには、炭素質材料に第8族金属の化合物を、炭素質材料に対する金属質量比で、一般的には0.1質量%以上、好ましくは0.2質量%以上、かつ、一般的には30質量%以下、好ましくは20質量%以下の割合で添加する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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