細胞性免疫誘導用リポソーム

開放特許情報番号
L2010004645
開放特許情報登録日
2010/8/20
最新更新日
2010/8/20

基本情報

出願番号 特願2009-501134
出願日 2008/2/26
出願人 国立大学法人北海道大学
公開番号 WO2008/105174
公開日 2008/9/4
発明の名称 細胞性免疫誘導用リポソーム
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 ウイルスやガンなどに対する免疫治療
目的 菌体抽出成分などのアジュバントの利用を必要とせず、選択的に細胞性免疫を誘導することのできる新たな医薬の提供。
効果 本技術によれば、菌体抽出成分などのアジュバントの利用を必要とせず、選択的に細胞性免疫を誘導することのできる新たな医薬を提供することができる。
技術概要
 
この技術は、抗原性物質を封入した、連続した複数個のアルギニン残基を含むペプチドを表面に有するリポソームであり、抗原提示細胞に対してMHCクラスI分子を介した抗原提示を選択的に行わせることが出来、細胞性免疫を特異的に誘導することができる。また、成熟化した樹状細胞に対しても抗原提示を誘起することができる。その形態は、脂質二重層膜構造を有する閉鎖小胞である限り、脂質二重層の数は特に限定されるものではなく、多重膜リポソーム(MLV)であってもよいし、SUV(small unilamella vesicle)、LUV(large unilamella vesicle)、GUV(giant unilamella vesicle)等の一枚膜リポソームであってもよい。また、サイズは特に限定されるものではないが、直径50〜800nmであることが好ましく、直径80〜150nmであることがさらに好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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