相互侵入網目構造ゲルと所定の被着材料とから構成される複合材料、その製造方法及び相互侵入網目構造ゲルを所定の被着材料に接着する方法

開放特許情報番号
L2010004633
開放特許情報登録日
2010/8/20
最新更新日
2012/3/2

基本情報

出願番号 特願2007-226274
出願日 2007/8/31
出願人 国立大学法人北海道大学
公開番号 特開2009-056714
公開日 2009/3/19
登録番号 特許第4915867号
特許権者 国立大学法人北海道大学
発明の名称 相互侵入網目構造ゲルと所定の被着材料とから構成される複合材料、その製造方法及び相互侵入網目構造ゲルを所定の被着材料に接着する方法
技術分野 有機材料、生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 IPNゲル、ダブルネットワークゲル(DNゲル)
目的 人工軟骨といった、様々な応力(引張応力、圧縮応力、せん断応力等)が継続的に加わる環境に配された場合にも耐えられる程の高強度で、IPNゲルと所定の被着材料(例えば硬質材料)と接着可能な手段の提供。
効果 本技術によれば、人工軟骨といった、様々な応力(引張応力、圧縮応力、せん断応力等)が継続的に加わる環境に配された場合にも接着が剥離すること無く、長期に亘ってIPNの特性(強い圧縮・引張破断応力、低摩擦係数、耐薬品性、柔軟性、物質透過性、耐衝撃性等)を付与し続けることが可能になる。
技術概要
この技術は、第一網目構造及び第二網目構造を含む相互侵入網目構造ゲルと、表面の少なくとも一部に粗面が形成された被着材料と、から構成される複合材料であって、第一網目構造が、被着材料の粗面上に構築された第一部位と、第一部位とは別体である、第一部位上に搭載された第二部位とを有しており、第二網目構造が、第一網目構造の第一部位及び第二部位内の両間隙に亘り連続的に構築されている、相互侵入網目構造ゲルが被着材料の粗面に直接接着した複合材料である。なお、被着材料が硬質材料(セラミックス又は金属)であり、或いは、被着材料が多孔質材料であり、相互侵入網目構造ゲルが多孔質材料の表面上及び孔内に構築されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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