CNT薄膜の製造方法およびこの薄膜を用いたバイオセンサ

開放特許情報番号
L2010004619
開放特許情報登録日
2010/8/20
最新更新日
2017/3/30

基本情報

出願番号 特願2005-337788
出願日 2005/11/22
出願人 学校法人 東洋大学
公開番号 特開2007-136645
公開日 2007/6/7
登録番号 特許第5089035号
特許権者 学校法人 東洋大学
発明の名称 CNT薄膜の製造方法およびこの薄膜を用いたバイオセンサ
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 電子デバイス、マイクロデバイス、機能材料、構造材料
目的 CNTに期待される物性を有効に生かしたデバイスを得るために、生産性に優れ、低コストでCNT薄膜を作製できるCNT薄膜の製造方法、およびこの製造方法により作製したCNT薄膜を用いた高感度なバイオセンサの提供。
効果 CNTに期待される物性を有効に生かしたデバイスを得るために、生産性に優れ、低コストでCNT薄膜を作製することができる。
技術概要
本技術は、CNTを電気化学的に、酸化および還元が可能、または、酸化もしくは還元が可能な界面活性剤およびと高分子電解質溶液によりミセル化して水性媒体中に分散または可溶化し、前記界面活性剤を電気化学的に酸化および還元、または、酸化もしくは還元することにより、低コストで生産性が優れた高純度で均一なCNT薄膜を形成し、また、高分子電解質溶液を添加することによりCNT薄膜を強固に固定化することができた。具体的には、例えば、CNTは、単層のCNTや多層のCNTであってもよく、さらにはバッキーオニオン(bucky−onion)構造を有していてもよい。また、溶媒や高分子への可溶化や親和性の改善、CNTにおける配列や配向を制御するため、CNTは、置換基の導入等により修飾してもよい。修飾方法および置換基の種類は、特に限定されない。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人東洋大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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