股間用温熱パッド

開放特許情報番号
L2010004400
開放特許情報登録日
2010/8/6
最新更新日
2010/8/6

基本情報

出願番号 特願2008-182473
出願日 2008/7/14
出願人 国立大学法人福井大学
公開番号 特開2010-017454
公開日 2010/1/28
発明の名称 股間用温熱パッド
技術分野 生活・文化、機械・加工、その他
機能 安全・福祉対策、加熱・冷却、その他
適用製品 患部の温熱治療に用いられる股間用温熱パッド。
目的 股間の創傷部等の患部に密着した状態を保持することができ温熱作用を十分発揮することが可能な股間用温熱パッドを提供すること。
効果 股間の創傷部等の患部に蓄熱体を密着した状態に保持することができる。
技術概要
股間用温熱パッドは、柔軟性のある合成樹脂製フィルムを重ね合わせ周縁部を融着して形成された袋体と、袋体内に密封されるとともに高吸水性ポリマーに含水させたゲル化物からなる蓄熱体とを備えている。袋体は、装着する股間の前後方向及び左右方向の最大長さが8cm〜12cmに設定されるとともに前後方向の中心線に沿って両側に略V字状の切り込み部が形成されている。蓄熱体は、袋体を水平に静置して袋体全体に均した状態で4mm〜8mmの厚みとなる量が封入されている。装着する股間の前方側の中心線に沿って突出して袋体に一体形成された袋部と、袋部内に密封される高吸水性ポリマーに含水させたゲル化物からなる蓄熱体とを備えている。合成樹脂フィルムは、ナイロンフィルム、ポリエステルフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリエチレンフィルム等の公知の合成樹脂フィルムを組み合せた多層ラミネートフィルムを用いるとよい。特に、ガスバリア性、防水性、防湿性能に優れたものを使用すればよい。蓄熱体には、高吸水性ポリマーに部分中和型ポリアクリル酸塩架橋体、デンプン−アクリロニトリルグラフト重合体の加水分解物等が挙げられる。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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