画像認識装置及び画像認識プログラム

開放特許情報番号
L2010004398
開放特許情報登録日
2010/8/6
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2004-570857
出願日 2003/4/11
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 WO2004/093015
公開日 2004/10/28
登録番号 特許第4482690号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 画像認識装置及び画像認識プログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 画像認識装置
目的 この発明は、放映されたスポーツ番組等スポーツに関するコンテンツにおいて、好適に画像認識できる装置の提供を目的とする。
効果 映像中において使用用具が選手やネット等の障害物に重なったり隠蔽されたりして使用用具の位置特定が困難でも、音響情報取得部が取得した打撃音を含む音響情報に基づき、その打撃音の発生した打撃時刻を特定し、打撃時刻と選手のプレイ中の動作が映った映像情報とルール情報とに基づき確実に選手の動作を特定する。 重なりや隠蔽によるフォアハンドスイング、バックハンドスイング及びオーバーヘッドスイングの識別誤りといった映像情報だけでは避けられなかった認識誤りを回避することができ、画像認識に優れた装置が比較的安価となる。
技術概要
画像認識装置は、ネット等の障害物で区画された領域間で対戦するスポーツにおける選手の動作を、そのスポーツの放映中の番組又は放映前の素材映像やVTR等の記録媒体に記録されるコンテンツから認識する装置である。 映像情報取得部は、コンテンツから少なくとも一方の選手のプレイ中の動作が映った映像情報を取得する。 隠蔽状態判定部は、取得した映像情報に含まれてなる領域間を移動しスポーツの得点のカウント対象となるボール等の使用用具が、所定の対象体に隠蔽される状態にあるか否かを判定する。 打撃時刻情報特定部は、使用用具が対象体に隠蔽されない状態から隠蔽される状態へとなったと判定されたときの隠蔽開始時刻と対象体に隠蔽される状態から隠蔽されない状態になったと判定されたときの隠蔽解除時刻とに基づき、使用用具を打撃した打撃時刻を特定する。 画像内容認識部は、映像情報取得部で取得した映像情報と打撃時刻情報特定部で特定した打撃時刻における使用用具の位置とルール情報格納部に格納されるルール情報とに基づき、その映像情報が示す選手の動作を含む画像内容を認識する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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