無線通信装置、無線通信システム、及び無線通信方法

開放特許情報番号
L2010004397
開放特許情報登録日
2010/8/6
最新更新日
2010/8/6

基本情報

出願番号 特願2008-299261
出願日 2008/11/25
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-130047
公開日 2010/6/10
発明の名称 無線通信装置、無線通信システム、及び無線通信方法
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 無線通信システム
目的 無線通信システムの急速な普及により周波数資源を有効に活用することが求められている。周波数資源の利用は排他的で、多人数が同時に使用したり、多くのチャネルを占有すると、通信品質が低下したり通信が不可能になる。特に、利用者が集中するイベント会場や、災害時の避難場所などでは、周波数資源が不足し、重要な通信に支障を来す恐れもある。 この発明は基地局側の自律的な制御により優先度の高い通信を確保すると共に、優先度の低い通信も出来る限り通信を可能にするように周波数資源を有効に配分するための技術の提供を目的とする。
効果 各無線通信装置に優先度情報を備えておき、無線通信装置が他の無線通信装置の優先度情報と比較することができるので、高い優先度を持った基地局が優先的に無線通信を行うことができるようになる。 すなわち、無線通信制御手段により無線通信手段を不動作の状態に制御して周波数帯域を空けることもできる。また通信の頻度を減らして高い優先度の無線通信装置の通信に支障がないようにすることもできる。
技術概要
無線通信装置は、自装置が行う通信の優先度情報を格納し、他の無線通信装置に通知する優先度通知手段を備えて、優先度を外部に通知できるようにする。 一方、無線通信を行う他装置から通知される優先度情報を収集する優先度情報収集手段と、自装置の優先度情報と、収集した他装置の優先度情報を比較する優先度情報比較手段とにより、自装置と他装置とでどちらの無線通信が優先されるのかを比較する。 そして、無線通信制御手段を備えて、比較の結果、他装置の優先度が自装置の優先度よりも高いときには、無線通信手段を制御するようにする。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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