ぬいぐるみロボット

開放特許情報番号
L2010004376
開放特許情報登録日
2010/8/6
最新更新日
2012/9/24

基本情報

出願番号 特願2008-146284
出願日 2008/6/3
出願人 国立大学法人電気通信大学
公開番号 特開2009-291328
公開日 2009/12/17
登録番号 特許第5044762号
特許権者 国立大学法人電気通信大学
発明の名称 ぬいぐるみロボット
技術分野 電気・電子、情報・通信、機械・加工
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出、機械・部品の製造
適用製品 ぬいぐるみロボット
目的 玩具としてだけでなく、人間にとって癒しの効果を有し、かつ、人間とコミュニケーションをとることのできるぬいぐるみロボットの提供を目的とする。
効果 触り心地の良さを維持しながら、動作部が動作するぬいぐるみロボットを得ることができる。また、ぬいぐるみロボットに、外部から加えられた力に対応して動作する機能を付すことができる。
技術概要
ぬいぐるみロボットは、向って左側の腕部内部に、腕部の動作に寄与する3本の糸が配設される。その胴部には、腕部に配設された糸を駆動する駆動装置が内蔵される。 動作部である腕部と、腕部を駆動する駆動装置以外の構成は、通常のぬいぐるみと同様で、所望の形をした毛被に、弾力性を有する充填材料(例えば綿)が詰められ形成される。 駆動装置は、ぬいぐるみロボットの胴部内に収納される筐体内に、第1〜第3の駆動部本体、制御部、電源部が構成され、筐体外部は、綿からなる充填材料により被覆される。そのため、外部からぬいぐるみロボットを触ったときには、筐体の硬い感触は低減されている。 第1〜第3の駆動部本体には肩側から延びる糸が1本ずつ接続されている。駆動部本体は、糸の長さを調整する(巻きとり、巻出しを行う)アクチュエータであるモータと、糸の長さを検出するエンコーダと、糸に掛かる張力を検出する力センサと、それらを固定するモータマウントとから構成される。 制御部は、エンコーダ及び力センサから検出された値に基づいてモータを制御する。 駆動装置は、駆動部本体のモータを制御することにより、ぬいぐるみロボットの腕部を動作させることができる。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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