生物検出装置

開放特許情報番号
L2010004335
開放特許情報登録日
2010/8/6
最新更新日
2011/4/15

基本情報

出願番号 特願2005-035840
出願日 2005/2/14
出願人 国立大学法人電気通信大学
公開番号 特開2006-220595
公開日 2006/8/24
登録番号 特許第4701384号
特許権者 国立大学法人電気通信大学
発明の名称 生物検出装置
技術分野 情報・通信、食品・バイオ、生活・文化
機能 検査・検出、環境・リサイクル対策、安全・福祉対策
適用製品 生物検知器、しろあり検知器
目的 この発明は、マイクロ波を用いて生物を検出する場合に、その検出性能を高めた検知装置を提供する。
効果 この発明の装置によれば、マイクロ波を用いて生物を検出することができる。特に、その検出性能を高めることができる。
技術概要
近年、農業や園芸の分野で、苗木を食べてしまう食害虫を非破壊で検出する技術が研究されている。このような技術のひとつとして、マイクロ波を利用して、地中で動いている食害虫を検出する技術の研究されており、壁、床又は天井に存在する、しろあり、を検出する技術も開示されている。しかしながら、地中で動いている食害虫を検出する技術として、これらを単に適用しただけでは、その検出性能は十分ではないと言う課題があった。マイクロ波センサ1は、送信信号vtと、生物22により反射された結果得られる受信信号vrとの位相差を利用して受信信号vrを直交検波することで、直交検波出力信号(信号vi,vq)を出力する。直交検波出力信号は増幅/フィルタ部2とノイズ処理判定部3とを介して信号I,Qとしてノイズ処理部5に供給される。ノイズ処理部5は、この信号I,Qを利用して、直交検波出力信号を構成する2つの信号のうちの一方の信号と同相または逆相のノイズ成分に対するノイズ処理を実行する。これにより、ノイズ処理後の信号vmが得られる。検出判定処理部6は、このノイズ処理後の信号vmを利用して生物22を検出する。本発明は、マイクロ波センサを利用する食害虫検出装置に適用可能である。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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