多軸鍛造用圧縮治具

開放特許情報番号
L2010004326
開放特許情報登録日
2010/8/6
最新更新日
2010/8/6

基本情報

出願番号 特願2004-309822
出願日 2004/10/25
出願人 国立大学法人電気通信大学
公開番号 特開2006-116592
公開日 2006/5/11
登録番号 特許第4362589号
特許権者 国立大学法人 電気通信大学
発明の名称 多軸鍛造用圧縮治具
技術分野 機械・加工、金属材料
機能 機械・部品の製造、加圧・減圧、鋳造・鍛造
適用製品 多軸鍛造用圧縮治具
目的 圧縮加工工程においてバリレングを生じさせないようにした多軸鍛造用圧縮治具の提供を目的とする。
効果 上部治具部を、位置決め固定された下部治具部から離れた状態から、下部治具部の方向へ移動させることにより、順次複数の圧縮軸方向が変更された鍛造試料を圧縮室内に入れて圧縮加工を繰り返すことができ、これにより鍛造試料の結晶粒を多軸鍛造法により容易に超微細化できる。
技術概要
下部治具部は、上部治具部の上部アンビルを上方から挿脱動作される圧縮室と、圧縮室の下面に連通する位置から前端面に至るまでの間に形成された通路と、通路に挿脱される下部アンビルとを備える。 通路に下部アンビルを挿入して下部アンビルの上面によって圧縮室の下面を閉塞し、かつ上部治具部を下部治具部から離れる方向に移動させて上部アンビルを圧縮室から引き抜いた状態において、圧縮室に鍛造試料を入れた後上部治具部を下部治具部の方向に移動させて圧縮室に挿入された上部アンビルと下部アンビルと圧縮室の壁面との間に鍛造試料を第1の圧縮軸方向に圧縮加工する。 次に、下部アンビルを通路から引き出した後、上部治具部を下部治具部の方向に移動させて上部アンビルによって加工後の鍛造試料を通路に突き落す。 次に、加工後の鍛造試料を通路を介して外部に取り出した後通路に下部アンビルを挿入すると共に、上部治具部を下部治具部から離れる方向に移動させて上部アンビルを圧縮室から引き抜いた状態にする。これにより圧縮室に加工後の鍛造試料を入れることで加工後の鍛造試料を第1の圧縮軸方向とは異なる第2の圧縮軸方向に圧縮加工できるようにする。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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