インドシアニングリーン定量カテーテルシステム

開放特許情報番号
L2010004301
開放特許情報登録日
2010/7/30
最新更新日
2010/7/30

基本情報

出願番号 特願2004-353711
出願日 2004/12/7
出願人 国立大学法人浜松医科大学
公開番号 特開2006-158611
公開日 2006/6/22
発明の名称 インドシアニングリーン定量カテーテルシステム
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 集中医療、救急医療、血流速度、循環血液量、肝臓の排泄能、生体情報、重症患者の治療
目的 血中酸素飽和度を測定する光ファイバを備えたカテーテルを利用するシステムであって、新たな侵襲を起こすことなく、リアルタイムで正確なICGの反射光強度測定を行い、血流速度,循環血液量または肝排泄機能のデータを得ることができる、小型で簡便なインドシアニングリーン定量カテーテルシステムの提供。
効果 ICGの吸収ピーク波長である808nm付近の1波長の反射光強度測定を行うことにより、小型で簡便なシステムを実現でき、かつ新たなる侵襲を起こすことなく、リアルタイムで正確なICGのモニタができ,血中酸素飽和度に影響を与えることなく測定すると同時に血流速度,循環血液量または肝排泄機能のデータを得ることができる。
技術概要
この技術は、光ファイバを備えたカテーテルシステムにおいて、単波長の1つの測定光を発生する光源装置と、光源装置からの単波長の光を光ファイバに導く入力光学系と、光信号を検出し電気信号に変換する光検出器と、光ファイバより照射される反射光を光検出器に導く出力光学系と、光検出器で検出した反射光を受けてICGの濃度変化を演算する演算手段と、演算手段の演算結果から血流速度,循環血液量または肝排泄機能を算出する血流速度,循環血液量または肝排泄機能算出手段とを備え、生体組織中の血管内へICGを所定位置から注射しカテーテル先端部で検出する血中ICGを、同時に測定する血中酸素飽和度に影響を与えることなくリアルタイムで定量することにより、血流速度,循環血液量または肝排泄機能のデータを得る。光源装置は808nm付近の1波長を出力する半導体レーザ,スーパールミネッセントダイオード,またはLED装置よりなる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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