共焦点顕微鏡

開放特許情報番号
L2010004300
開放特許情報登録日
2010/7/30
最新更新日
2010/7/30

基本情報

出願番号 特願2005-032961
出願日 2005/2/9
出願人 国立大学法人浜松医科大学
公開番号 特開2006-220818
公開日 2006/8/24
発明の名称 共焦点顕微鏡
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 光学的切断像、バイオ研究、蛍光染色した細胞の観察、退色、光強度
目的 マイクロレンズの結合により光の利用効率を高めたマイクロレンズ付きニプコウ板は、視野の任意の指定した領域のみに照明光を与えてその領域のみを観察するということができず、常に視野全面を対象とした照明と観察になることに鑑み、ニプコウ方式の共焦点顕微鏡において光の利用効率を高めつつDMDを用いて標本の領域を選択的に照明して観察することができる共焦点顕微鏡の提供。
効果 視野の任意の指定した領域のみに光源の光利用効率を高めた光を照射してその照射領域のみを観察できる。レーザの波長を選択し、DMDによりケージド化合物の光解除領域と解除光の強度、そして観察領域を任意に選択すれば、ニプコウ板共焦点顕微鏡によって標本を観察しながらケージド化合物の光による解除にも応用でき、ケージド試薬の広い応用ができる。例えば、細胞などの生きた標本の化学刺激があり、それによって生ずる細胞の反応を、そのまま共焦点顕微鏡での蛍光観察によって捉えられる。
技術概要
この技術は、光源装置と、2次元に配列された多数の微小ミラーを備え、選択された微小ミラーにより光源装置からの光を点状の照明光に変換して選択された微小ミラーの集合に応じた平行光束を形成するDMDと、多数のピンホールを有する第1ニプコウ板および多数のマイクロレンズを有する第2ニプコウ板よりなり、DMDからの平行光束を第2ニプコウ板のマイクロレンズで収束させて第1ニプコウ板のピンホールに結像させるニプコウ板組立と、第1ニプコウ板のピンホールで結像された光束を視野の対応位置に結像させ、視野からの蛍光を逆向させる共焦点光学系と、2次元光検出手段と、第1および第2ニプコウ板の間に配置された色分割光学素子および色分割光学素子からの反射光を光検出手段に結像するレンズ系からなる出力光学系と、DMDの多数の微小ミラーを選択してオン,オフ制御する制御装置とを有し、視野全体の一部を選択して照明を与えるように構成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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