生体内薬剤放出装置及び生体内薬剤放出キット

開放特許情報番号
L2010004290
開放特許情報登録日
2010/7/30
最新更新日
2012/8/20

基本情報

出願番号 特願2007-065466
出願日 2007/3/14
出願人 国立大学法人浜松医科大学
公開番号 特開2008-220766
公開日 2008/9/25
登録番号 特許第5017651号
特許権者 国立大学法人浜松医科大学
発明の名称 生体内薬剤放出装置及び生体内薬剤放出キット
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 測定、薬剤の投与、体液の流入、薬剤の濃度、補充時の手間
目的 従来の装置においては、投与の対象となる薬剤が使用により減少した場合には、その薬剤を装置内に補充することが必要になるものの、薬剤を補充しようとする場合には、いったん生体外に装置を取り出す必要があり手間がかかる傾向にあることに鑑み、薬剤の補充時の手間を軽減すると共に、投与される薬剤の濃度及び性質を効率的に維持することが可能な生体内薬剤放出装置及び生体内薬剤放出キットの提供。
効果 薬剤の投与時には、収容容器の流通路を通して薬剤を移送することで、液体吐出口から吐き出される薬剤の濃度をほぼ一定に維持することができるとともに、薬剤の補充時には、生体内に配置させたままで流通路全体の薬剤の濃度を適切に維持しながら効率良く薬剤を補充することができる。その結果、薬剤の補充時の手間を軽減しつつ、投与される薬剤の濃度及び性質を効率的に維持することができる。
技術概要
この技術では、生体内薬剤放出装置は、生体内に配置されて生体に薬剤を投与する生体内薬剤放出装置であって、薬剤を収容するとともに所定位置に液体吸引口及び液体吐出口が形成され、且つ、液体吸引口と液体吐出口の間に薬剤を流通させるための流通路を有する収容容器と、収容容器内に設けられ、流通路内の液体吸引口から液体吐出口に向けて薬剤を移送するポンプ機構と、収容容器内に設けられ、薬剤を補充するための補充機構とを備え、補充機構は、流通路と液体吸引口側において接続された供給用孔部と、流通路と液体吐出口側において接続された排出用孔部と、供給用孔部及び排出用孔部の両方に交わり、収容容器の外部から内部に向けて延びる挿入孔とを有する。薬剤の補充時には、補充機構の挿入孔に補給用の針が挿入されることによって、挿入孔と交わる供給用孔部に向けて薬剤が供給され、挿入孔と交わる排出用孔部から体液等の流通路内の残留液が排出される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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