対物レンズユニット

開放特許情報番号
L2010004288
開放特許情報登録日
2010/7/30
最新更新日
2010/7/30

基本情報

出願番号 特願2007-065456
出願日 2007/3/14
出願人 国立大学法人浜松医科大学
公開番号 特開2008-225218
公開日 2008/9/25
発明の名称 対物レンズユニット
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 分子生物学、生きた細胞内の分子、生きた動物、生体中で分子観察を行うこと、微細な生理反応
目的 従来の対物レンズを用いた場合は、生体内で支障なく使用することは困難であり、すなわち、カバーガラスは観察対象物である標本の上部を覆うように配置され、対物レンズをカバーガラス上で横方向に移動させることによって視野を選ぶのが通常であるので、カバーガラスの下に配置する標本の大きさ及び形状に制限が生じてしまうことに鑑み、生体内観察に使用する際にも観察対象の自由度を高めつつ、レンズの焦点位置の調整をも容易にする対物レンズユニットの提供。
効果 窓部を観察対象の試料に近接配置して観察することで、生体等の様々な表面形状を有する対象物を観察する場合や、対象物の内部を観察する場合であってもレンズを容易に配置させることができる。あわせて、駆動部により対物レンズと窓部との距離が調整可能にされているので、窓部に対する対物レンズの焦点位置を容易に調整することができる。
技術概要
この技術は、観察対象の試料に近接させて試料の像を拡大するための対物レンズユニットであって、対物レンズの先端を覆い、その先端側に向けて径が小さくなるようなテーパ部が形成された略円筒状のレンズ収容体を備え、レンズ収容体は、テーパ部の先端側において対物レンズの光軸に対して略垂直な面に沿って設けられた窓部と、対物レンズの基端側において対物レンズを光軸に沿った方向に移動可能に把持する駆動部とを有する。このような対物レンズユニットは、円筒状のレンズ収容体に対物レンズの先端が収められ、レンズ収容体の対物レンズの先端側にはテーパ部が形成され、レンズ収容体のテーパ部側の先端面にはカバーガラスとしての役割を持つ窓部が形成されている。レンズ収容体は、対物レンズの先端と窓部との間において、イマージョンオイルを収容するための間隙が形成されていることが好ましい。この場合、対象物を高倍率で観察する必要がある場合に、対物レンズ用のイマージョンオイルを対物レンズと窓部との間に容易に配置させることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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