足底圧計測装置及び行動姿勢判別方法

開放特許情報番号
L2010004273
開放特許情報登録日
2010/7/30
最新更新日
2013/8/28

基本情報

出願番号 特願2007-282302
出願日 2007/10/30
出願人 学校法人産業医科大学
公開番号 特開2009-106545
公開日 2009/5/21
登録番号 特許第5301807号
特許権者 学校法人産業医科大学
発明の名称 足底圧計測装置及び行動姿勢判別方法
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 中敷、座位状態、立位状態、歩行状態、職業性の腰痛、筋骨格系障害の原因
目的 従来の足底圧計測装置は、被験者の足底圧そのもののデータを計測し収集することを主な目的としており、検査期間中の被験者の動作や姿勢は、収集された計測データを後にコンピュータに取り込んでから、コンピュータで解析しており、しかしながら、長期間に亘って被験者の作業中の足底圧のデータを収集するとなると、そのデータ量は膨大となり、足底圧データの記録のために非常に大容量のデータロガー等が必要となり、記録装置自体のサイズが大きくなるとともに高価となることの改善。
効果 代表値演算手段が、所定の微小時間毎に、第1の荷重センサが出力する荷重値の最大値及び平均値を算出し、データ蓄積手段は、この最大値及び平均値をそのまま又は所定のアルゴリズムで変換した後、データロガーに保存するため、荷重値をそのままデータロガーに記録する従来方式に比べて大幅にデータ量が減少する。従って、長期間に亘って被験者の作業中の動作や姿勢を検査する場合でも、小型のデータロガーにより計測データを記録・収集することができる。
技術概要
この技術では、足底圧計測装置は、足裏形状の厚みのあるインソールと、インソールの所定位置に配設され、インソールのその位置に加わる荷重値を検出する一乃至複数の荷重センサと、インソールに一体的に具設されたデータロガーと、インソールに一体的に具設された電池と、を備えた足底圧計測装置であって、第1の荷重センサが出力する荷重値の、所定の微小時間内ΔTにおける荷重値の最大値L↓(max)及び平均値L↓(mean)を算出する代表値演算手段と、最大値L↓(max)及び平均値L↓(mean)をそのまま又は所定のアルゴリズムで変換した後、データロガーに保存するデータ蓄積手段と、を備える。また、最大値L↓(max)及び平均値L↓(mean)を所定のアルゴリズムで変換してデータロガーに保存するようにすれば、更に必要な情報のみを抽出することができるとともに、足底荷重による動作や姿勢の解析などのデータ処理も同時に行われるため、データロガーの記憶容量を減らせると同時に、後のデータ処理も容易にすることができる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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