ゲルアクチュエータを用いた連繋機構及びゲルアクチュエータ

開放特許情報番号
L2010004134
開放特許情報登録日
2010/7/16
最新更新日
2014/3/27

基本情報

出願番号 特願2010-159329
出願日 2010/7/14
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2012-023843
公開日 2012/2/2
登録番号 特許第5448091号
特許権者 国立大学法人信州大学
発明の名称 ゲルアクチュエータを用いた連繋機構
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 ゲルアクチュエータを用いた連繋機構及びゲルアクチュエータ
目的 小型化が可能で装置に容易に組み込むことができ、ブレーキ機構あるいはクラッチ機構等として使用できるゲルアクチュエータを用いた連携機構を提供する。
効果 ゲルアクチュエータを用いた連繋機構は、第1の部材と第2の部材の少なくとも一方を押動する機構にゲルアクチュエータを使用し、ゲルアクチュエータ自体が簡素に構成されることから、小型化、装置への組み込みが容易で、取り扱いが容易な連繋機構として提供できる。
技術概要
第1の部材42と第2の部材48を互いに接離する方向に押動するゲルアクチュエータ20と、ゲルアクチュエータ20を駆動する電源とを備えるゲルアクチュエータ20を用いた連繋機構は、ゲルアクチュエータ20は、導電材からなるメッシュ体と、メッシュ体を挟んで対向配置される、誘電性高分子材料からなる第1のゲル及び第2のゲルと、第1のゲルと第2のゲルのそれぞれの外面に設けられた電極とを備え、ゲルアクチュエータは、電源によりメッシュ体と電極との間に電圧を印加した際には、メッシュ体のメッシュ孔に第1のゲルと第2のゲルの一部が入り込むことにより厚さ方向に収縮し、電圧の印加を解除した際には、第1のゲルと第2のゲルとが元の厚さに復帰する作用をなすことを特徴とする。メッシュ体と、第1のゲル及び第2のゲルと、電極とを備える基本単位となるゲルアクチュエータを、隣接層間において電極を共用する配置として、厚さ方向に複数個積み重ねたゲルアクチュエータを使用する。第1のゲル及び第2のゲルとして、ポリ塩化ビニルからなる誘電性高分子材料に、可塑剤としてアジピン酸ジブチルを加えたものを使用する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT