生体高分子の泳動分離・検出方法、及び該方法に用いる電気泳動用支持体

開放特許情報番号
L2010004121
開放特許情報登録日
2010/7/16
最新更新日
2015/9/30

基本情報

出願番号 特願2010-088769
出願日 2010/4/7
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-266431
公開日 2010/11/25
登録番号 特許第5334134号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 生体高分子の泳動分離・検出方法、及び該方法に用いる電気泳動用支持体
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 糖タンパク質、ムコ多糖、癌、新規診断マーカー
目的 良好な分離能で分離された糖タンパク質又はムコ多糖等の生体高分子を、転写することなく抗体やレクチン等により高感度に検出する方法の提供。
効果 本技術によれば、良好な分離能を確保したうえで、糖タンパク質又はムコ多糖等の生体高分子を膜上に固定化できることから、抗体等のプローブを用いる糖タンパク質又はムコ多糖等の生体高分子の高感度検出が可能となる。また、そのため、迅速・簡便・高感度検出が可能となり、糖タンパク質又はムコ多糖等の生体高分子を指標とする診断キットへの応用が期待できる。
技術概要
 
この技術では、疎水性ポリマー膜上に親水性ポリマーの層を有する支持体を用いて糖タンパク質又はムコ多糖等の生体高分子を泳動分離した後、膜に加熱処理を施し、その加熱処理後の膜に、抗体やレクチン等を用いて糖タンパク質又はムコ多糖等の生体高分子を検出する。また、親水性ポリマーとして、ポリビニルアルコール(PVA)と他の親水性ポリマー(PEGやPVP等)を混合したポリマー溶液、或いはビニルアルコールを構成成分の一つとして含む共重合ポリマーの溶液を作成し、これを疎水性ポリマー膜にコーティングして得られる膜を電気泳動用支持体として用いることにより、より優れた泳動分離と加熱による支持体への固定化効果が得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT