フリッカー値測定装置及び測定方法

開放特許情報番号
L2010004114
開放特許情報登録日
2010/7/16
最新更新日
2015/9/30

基本情報

出願番号 特願2010-080165
出願日 2010/3/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-212041
公開日 2011/10/27
登録番号 特許第5608945号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 フリッカー値測定装置及び測定方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 脳機能の質的変化の評価に適用可能なフリッカー値の測定装置
目的 人の精神的疲労を始めとし、広く脳機能の質的変化の評価に利用可能なフリッカー値の測定装置及び測定方法の提供を目的とする。
効果 1/f↑nゆらぎの下で、ちらつきの認知の閾値となる指数n又は周波数を決定できる。決定された閾値指数n又は閾値周波数は、人の精神的疲労の評価に利用することができ、より広く人の脳機能の質的変化の評価に利用できる。特に、複数の指数nに関して閾値周波数を測定し、指数nの大きさに応じた閾値周波数の変化パターンを分析すれば、人の脳機能の質的変化をより詳しく、正確に評価することができる。即ち、取り扱いが難しく高額な脳磁図測定用の装置を使用することなく、簡単かつ安価に、人の脳機能の質的変化の評価を容易に行うことができる。
技術概要
フリッカー値測定装置は、制御手段、表示手段、及び操作手段を備える。 表示手段が、表示のOFF期間を1/f↑nゆらぎで変化させて点滅表示し、表示手段が、1/f↑nゆらぎの指数n又は点滅周波数を単調に増加または減少させる。 被験者が、表示手段による表示のちらつきを認知できない状態から認知できる状態に変化した場合、または、表示手段による表示のちらつきを認知できる状態から認知できない状態に変化した場合に、操作手段が操作されて、操作手段から制御手段に所定の信号が伝送されたとき、制御手段が、指数n又は点滅周波数をフリッカー値として決定する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT