高精度任意波形信号発生装置

開放特許情報番号
L2010004112
開放特許情報登録日
2010/7/16
最新更新日
2015/9/30

基本情報

出願番号 特願2010-079988
出願日 2010/3/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-211668
公開日 2011/10/20
登録番号 特許第5454913号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高精度任意波形信号発生装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 高精度任意波形信号発生装置
目的 実用上校正を不要にする高精度任意波形信号発生装置を提供する。
効果 校正不要な誤差補正原理に従うことで、従来の高精度任意波形信号発生装置には不可能であった校正不要の装置として実現可能であり、ユーザーへの負担問題が一掃され、評価業務や試験・検査などの品質維持が容易となる。
技術概要
ジョセフソン電圧標準装置と、スイッチと、サーマルコンバータと、エラー解析装置と、任意波形信号発生装置と、制御装置からなり、制御装置は所定の制御手順を実行し、サーマルコンバータで、ジョセフソン電圧標準装置のDC標準出力の直流電圧V↓d↓cと、任意波形信号発生装置の出力の交流電圧V↓a↓cとの電気エネルギーをジュール熱に変換し、そのジュール熱を熱電対の出力E↓a↓c、E↓d↓cとして出力し、それらの直流電圧V↓d↓cと交流電圧V↓a↓cの実効値を比較測定し、エラー解析装置で、E↓d↓cとE↓a↓cの差分、校正された交直差δから交流電圧誤差αkを誤差信号として出力し、任意波形信号発生装置で、メモリに格納されているデジタルデータV↓a↓c[i]と誤差信号αkを用いてデジタル補正処理を行い、各周波数のサイン信号を補正することで、高精度な任意波形電圧信号を出力する。ジョセフソン電圧標準装置を利用して、任意波形信号発生装置(シンセサイザ)内のデジタル/アナログ変換器用またはアナログ周辺回路内のオフセット調整回路用のDC基準信号として利用し、高精度でかつ高安定な電圧信号を出力する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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