カーボンナノチューブ、アルカリ金属塩および/またはアルカリ土類金属塩、イオン液体及びポリマーから構成される電極膜、固体電解質膜、アクチュエータ素子

開放特許情報番号
L2010004108
開放特許情報登録日
2010/7/16
最新更新日
2015/9/30

基本情報

出願番号 特願2010-077357
出願日 2010/3/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-211834
公開日 2011/10/20
登録番号 特許第5477643号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 カーボンナノチューブ、アルカリ金属塩および/またはアルカリ土類金属塩、イオン液体及びポリマーから構成される電極膜、固体電解質膜、アクチュエータ素子
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 カーボンナノチューブ、アルカリ金属塩および/またはアルカリ土類金属塩、イオン液体及びポリマーから構成される電極膜、固体電解質膜、アクチュエータ素子
目的 性能の向上したアクチュエータを提供する。
効果 アルカリ金属塩および/またはアルカリ土類金属塩を用いることにより従来よりすぐれた高キャパシタンスの電極膜、高導電率の固体電解質膜を得ることができるため、キャパシタンス、イオン伝導性が向上し、応答が速やかになるとともに、素子の軽量化、あるいは素子の変形をより容易に行なうことができ、効率のよい変形応答のアクチュエータ素子を提供できる。
技術概要
 
カーボンナノチューブ、アルカリ金属塩および/またはアルカリ土類金属塩、イオン液体及びポリマーから構成される電極膜である。アルカリ金属塩および/またはアルカリ土類金属塩、イオン液体及びポリマーから構成される固体電解質膜である。アルカリ金属塩はリチウム塩であり、アルカリ土類金属塩はカルシウム塩および/またはマグネシウム塩である。電極膜層と固体電解質膜層を有する積層体を含むアクチュエータ素子である。固体電解質膜層の表面に電極膜層が互いに絶縁状態で少なくとも2個形成され、電極膜層に電位差を与えることにより変形可能に構成するアクチュエータ素子である。アクチュエータ素子の製造方法はカーボンナノチューブ、アルカリ金属塩および/またはアルカリ土類金属塩、イオン液体、ポリマーおよび溶媒を含む分散液を調製する。次に、ポリマーおよび溶媒、アルカリ金属塩および/またはアルカリ土類金属塩、必要に応じてさらにイオン液体を含む溶液を調製する。分散液を用いる電極膜の形成と溶液を用いる固体電解質膜の形成を同時にあるいは順次行い、電極膜と固体電解質膜の積層体を形成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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