改変された致死遺伝子及び該遺伝子を含むベクター

開放特許情報番号
L2010004094
開放特許情報登録日
2010/7/16
最新更新日
2015/10/20

基本情報

出願番号 特願2010-067817
出願日 2010/3/24
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-200125
公開日 2011/10/13
登録番号 特許第5794558号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 改変された致死遺伝子及び該遺伝子を含むベクター
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 改変された致死遺伝子及び該遺伝子を含むベクター
目的 ベクターの自己環状化や、制限酵素による未消化により生じた外来遺伝子が挿入されていないベクターを効率的に除去可能で、遺伝子ライブラリー構築に使用するのに好適な、マーカーを有するベクターを提供する。
効果 クローニング・エラーを効果的に排除するものであって、このことは、遺伝子ライブラリーあるいはこれを翻訳ないしは発現させた変異タンパク質ライブラリーを作成する際にとりわけ有益であり、特にメタゲノムライブラリー等の大規模な遺伝子ライブラリーの形成においては極めて有効である。
技術概要
 
致死遺伝子中に終止コドン及び外来遺伝子挿入部位を設けた変異致死遺伝子である。この変異致死遺伝子が挿入されている組換えベクターである。終止コドンサプレス能を有しない宿主が、変異致死遺伝子が挿入されている組換えベクターにより形質転換されている形質転換体である。ベクターにおける変異致死遺伝子の外来遺伝子挿入部位に外来遺伝子断片が挿入されている組換えベクターである。終止コドンサプレス能を有しない宿主が、組換えベクターにより形質転換されている形質転換体である。複数の遺伝子断片を含有する試料から作製された遺伝子ライブラリーは、この試料中の各遺伝子断片が、ベクターにおける変異致死遺伝子の外来遺伝子挿入部位に、それぞれ挿入されてなる各組換えベクターの集合体からなる。変異致死遺伝子、あるいはこの遺伝子を作製するための終止コドンを有する致死遺伝子を、ベクターに導入し、宿主を形質転換して選別し、変異致死遺伝子、あるいはこの遺伝子を作製するための終止コドンを有する致死遺伝子をクローニングする方法であって、宿主が、終止コドンサプレス能を有しない細胞であるクローニング方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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