プルシアンブルー型金属錯体ナノ粒子を具備する電気化学素子、これを用いたエレクトロクロミック素子及び二次電池

開放特許情報番号
L2010004045
開放特許情報登録日
2010/7/16
最新更新日
2016/10/7

基本情報

出願番号 特願2010-046102
出願日 2010/3/3
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-180469
公開日 2011/9/15
発明の名称 プルシアンブルー型金属錯体ナノ粒子を具備する電気化学素子、これを用いたエレクトロクロミック素子及び二次電池
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 青色顔料、二次電池、分子センサ、バイオセンサ
目的 プルシアンブルー型金属錯体ナノ粒子を具備した電気化学素子において、製造効率が良く、液漏れや電極間の短絡の心配等がない安定した利用が可能であり、しかも高電圧に対する耐劣化性を付与したものとしうる電気化学素子、これを利用したエレクトロクロミック素子、二次電池の提供。
効果 本技術によれば、従来の電解液を具備する電気化学素子と同様、多様な用途に利用できる。電圧印加によって色を制御するエレクトロクロミック素子としては、表示素子、調光素子などとして利用できる。
技術概要
この技術では、A↓xM↑A[M↑B(CN)↓6]↓y・zH↓2O一般式で表されるプルシアンブルー型金属錯体のナノ粒子を含有する電気化学応答性材料層を具備する一対の電極体を、その電気化学応答性材料層側が内側になるよう対向させ、その間に高分子化合物含有電解質層を介在させて組み立てる。[式中、Aは陽イオンを表す。M↑Aは金属原子を表し、バナジウム、クロム、マンガン、鉄、ルテニウム、コバルト、ロジウム、ニッケル、パラジウム、白金、銅、銀、亜鉛、ランタン、ユーロピウム、ガドリニウム、ルテチウム、バリウム、ストロンチウム、及びカルシウムからなる群より選ばれる一種または二種以上の金属原子である。M↑Bは金属原子を表し、バナジウム、クロム、モリブデン、タングステン、マンガン、鉄、ルテニウム、コバルト、ニッケル、白金、及び銅からなる群より選ばれる一種または二種以上の金属原子である。xは0〜3の数であり、yは0.3〜1.5の数であり、zは0〜30の数である。]
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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