周波数抽出器、周波数抽出方法、周波数抽出プログラムおよび記録媒体

開放特許情報番号
L2010003860
開放特許情報登録日
2010/7/9
最新更新日
2016/2/1

基本情報

出願番号 特願2003-394795
出願日 2003/11/25
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2005-159681
公開日 2005/6/16
登録番号 特許第4461251号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 周波数抽出器、周波数抽出方法、周波数抽出プログラムおよび記録媒体
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 アナログテレビの音声復調部、FMラジオ復調部、ステレオ制御信号の抽出
目的 入力信号から所定の周波数を有する信号を抽出する周波数抽出器において、特定の周波数を有する信号の抽出を処理量を増大させることなく行うことができ、処理能力に制限がある場合であっても十分な抽出性能を得ることができる周波数抽出器の提供。
効果 この技術の周波数抽出器は、基本的に繰返し加算のみで実現することができるため、特定の周波数fを有する信号の抽出を処理量を増大させることなく行うことができ、処理能力に制限がある場合であっても十分な抽出性能を得ることができる。さらに、入力信号にノイズが重畳されている場合であっても、繰返し加算による統計的ノイズリダクションの効果によりノイズレベルを抑圧することができるという効果がある。
技術概要
この技術の周波数抽出器は、入力したデータの累算を行なう数個のレジスタを有するレジスタ群と、対応するレジスタから入力したデータの絶対値を求める所定のレジスタ数個の絶対値化部を有する絶対値化部群と、各絶対値化部から入力したデータの総加算値を求める総加算部を備える。また、所定の周波数に対応する周期内では所定のレジスタ数のサンプリング回数を越えないサンプリングのタイミングを制御し、所定の周波数を有する信号の抽出を判定させるタイミング制御部と、タイミング制御部からの制御に基づきサンプリングを開始し、サンプリングしたデータを、レジスタ群中の同じレジスタに累算させ、サンプリングの終了後、絶対値化部群の各絶対値化部に対して対応するレジスタのデータの絶対値を求めさせ、総加算部に対して各絶対値化部の絶対値の総加算値を求めさせる制御を行なう加算制御部と、総加算部で求められた総加算値と所定の評価値とを比較して、所定の周波数の信号を抽出できた場合に抽出情報を出力する判定部とを備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT