身体運動機能増強装置、ボディースーツ、および身体運動機能増強方法

開放特許情報番号
L2010003854
開放特許情報登録日
2010/7/9
最新更新日
2010/7/9

基本情報

出願番号 特願2008-291763
出願日 2008/11/14
出願人 独立行政法人情報通信研究機構、株式会社国際電気通信基礎技術研究所
公開番号 特開2010-115385
公開日 2010/5/27
発明の名称 身体運動機能増強装置、ボディースーツ、および身体運動機能増強方法
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 脳損傷、リハビリテーション、病院、手指全体の協調運動
目的 2以上の電極と、この電極に電流を印加し、電極を介して生体に電気刺激を与える低周波電気刺激装置を具備する身体運動機能増強装置であって、より確実に、かつ容易に生体の運動機能を向上できる身体運動機能増強装置の提供。
効果 この技術によれば、電気刺激と運動とを組み合わせたトレーニングを繰り返すと、この効率的な運動制御様式が脳に獲得され、電気刺激前には頭打ちになっていた運動技能のレベルを向上させることができる。
技術概要
この技術は、2以上の電極と、この電極に電流を印加し、電極を介して生体に電気刺激を与える低周波電気刺激装置を具備する身体運動機能増強装置であって、低周波電気刺激装置は、筋収縮を引き起こさない範囲の強さの電流である非筋収縮電流を発生する電流発生手段と、所定時間のインターバルで、2回以上、電流発生手段に非筋収縮電流を発生させる制御手段と、制御手段が行う制御により、電流発生手段が発生した非筋収縮電流を電極に出力する電流出力手段とを具備する。実施に際しては、人間の身体運動の直前にその制御に関連する筋肉に対して、皮膚の上から、極めて微弱な電気刺激を施す。この電気刺激は、筋収縮を引き起こさない電流である非筋収縮電流(好適には、0.5mAから4mAの電流)を用いた刺激である。この電気刺激を、略3秒程度の間隔で、略3秒から11秒程度、連続的にリラックスした筋肉に与える。このような電気刺激を筋肉に与えると、電気刺激を与えた直後には、刺激した筋肉を制御する脳運動皮質−脊髄路の興奮性が飛躍的に増大する。そして、その結果として、短時間の刺激後に、身体の効率的運動制御が可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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