梃クランク連鎖機構体群型の機械式免震構造装置

開放特許情報番号
L2010003843
開放特許情報登録日
2010/7/9
最新更新日
2013/5/22

基本情報

出願番号 特願2007-228293
出願日 2007/8/8
出願人 紙屋 稔
公開番号 特開2009-041352
公開日 2009/2/26
登録番号 特許第5229935号
特許権者 紙屋 稔
発明の名称 梃クランク連鎖機構体群型の機械式免震構造装置
技術分野 土木・建築
機能 免振・制振
適用製品 建築構造物、傾斜旋回盤、逆鍔付直円錐体
目的 関東大震災級の大地震で、地面の揺れが仮に1秒間で直径3mを往復瞬間移動したとしても、設計段階で3mでも4mでも希望の数値設定により強固な免震構造の機械製作を可能とし、鋼鉄製部材で建造物の柱の根元部に架かる衝撃的重力荷重が仮に1万トン以上であっても強度的に耐え得る構造能力があって、100年以上の耐久性もあり、地面が揺れても柱の揺れを完全に防止する機械式免震構造装置を備えた建造物の提供。
効果 この技術によれば、大地震で地面基礎が秒速3mの往復瞬間移動という大揺れであっても、梃クランク連鎖機構体群の働きによる緩衝作用で、或いは、柱は地面の平面移動に対処する構造によって柱の鉛直線移動を維持し、建造物の柱が揺れるのを防止することができる。
技術概要
この技術は、建造物の柱を建てる地面基礎上に円周帯状または多角形区画面帯状に土台を設置し、この土台上部に中央部へ傾斜面と成った旋回用溝付の台座を東西南北、多区画面帯状(5〜8箇所)設置する。8区画面帯状の台座はすべて傾斜角度∠θで緩い傾斜面として成り、台座(溝付き)上面には円形又は半円形状で底面には旋回用溝付の旋回盤を各1区画面には1基搭載し、8区画面には8基搭載設置して成る構造を有する。また、台座上面と接面している旋回盤の底面には、転がりコロ受用で旋回用溝とローラー車輪とを設置して重荷重に耐える構造としている。旋回盤の回転周速度形態は不等速楕円運動する旋回構造とされ、傾斜台座上で傾斜旋回盤が機敏に滑らかに半旋回振り子運動を反復する構造である。傾斜旋回盤上には、クランク連鎖機構を搭載して各部の連結部軸のボスピン装置は外部コロ軸受け等のボス、ピンとにより連結し、すべての連結部は重荷重に耐える耐力性連結構造とされている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 紙屋 稔

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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