自動車の防雨装置

開放特許情報番号
L2010003829
開放特許情報登録日
2010/7/9
最新更新日
2010/7/9

基本情報

出願番号 特願2004-097418
出願日 2004/3/30
出願人 財部 勝
公開番号 特開2005-280495
公開日 2005/10/13
登録番号 特許第4503330号
特許権者 財部 勝
発明の名称 自動車の防雨装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 タクシー、乗用自動車
目的 乗用自動車の開放側扉上方に傘状物を出没させて、乗員の乗降時の降雨による濡れを防止している自動車の防雨装置において、運転席からのスイッチ等の操作により、螺杆に螺合するボールナットの左右方向摺動位置を調整することによって平行リンクの傾倒角度を調整して防雨被覆の左方への進出程度及び高さを調整することができる防雨装置の提供。
効果 この技術によれば、降雨時、乗用自動車の開放側扉と側部入口との間の上方適宜水準位置に防雨被覆を天井側から進出させることによって、乗用自動車の側部入口から乗車する人の頭部や被服の濡損を防止し得るばかりでなく、防雨被覆によって側部入口が狭くなるおそれがなく、かつ天井面から速やかに防雨被覆を入口上方に出没させ得る効果がある。
技術概要
この技術は、自動車の天井面に機枠を設け、機枠にほぼ平行リンクの下端部を枢支し、平行リンクの上端部を防雨被覆の内部枠に枢支し、機枠に平行リンクの擺動調整機構を設けてなる防雨装置、を提供するもので、その擺動調整機構は、平行リンクの一方の枢支部に架設した軸杆に下向動作杆を設け、動作杆の下端部と螺子の側面とをリンク連杆で接続し、螺子を機枠に軸支した左右方向螺杆に摺動自在に螺合し、螺杆を駆動電動機により正逆回動させるように構成されている。従って降雨時運転席でスイッチを操作することにより天井面の機枠に設けた擺動調整機構を動作し、平行リンクを側扉側に適宜の角度傾倒させることによって天井面上にある防雨被覆を、開放させた側扉と入口との間の上方適宜水準に擺動進出させることができる。その状態において側扉を開いた入口から乗車すれば、乗車時に降雨による被服等の濡損を防止することができる。その後、側扉を閉じ、スイッチを操作して擺動調整機構を逆動作し、進出した防雨被覆を元の天井面に接した状態に戻す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 財部 勝

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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