分類支援システム

開放特許情報番号
L2010003826
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2013/6/27

基本情報

出願番号 特願2005-129335
出願日 2005/4/27
出願人 株式会社日立ソリューションズ東日本
公開番号 特開2006-309390
公開日 2006/11/9
登録番号 特許第4490863号
特許権者 株式会社日立ソリューションズ東日本
発明の名称 品目分類支援システムおよび品目分類支援プログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 製品分析のためのシステム
目的 品目のグループ化や分類を、ユーザの意図どおりに行えるようにすること。
効果 品目のグループ化や分類を、ユーザの意図( 戦略) どおりに容易に行えるようになる。
技術概要
任意の指標を軸とする座標空間からなる製品分布図をコンピュータ画面上に表示する。 その製品分布図には、分類対象の品目の製品位置情報に該当する座標に「×」印や「○」印等のキャラクタをプロットする。そして、X軸分割線,やY軸分割線を製品分布図に描くことで、X軸分割線やY軸分割線でキャラクタを囲み、囲まれる領域ごとにキャラクタをグループ化して、品目分類を行う。
実施実績 【有】  在庫管理システムメニューに採用
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 有償開放可能。条件等は別途相談。

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 製品を複数の指標と複数の分割線とを用いて、製品を様々な角度で容易に分類することができる。
改善効果2 製品を分類する場合に用いる分割線は、操作画面上で、ユーザが自由度を持って設定・編集を行うことができるため、ユーザにとって好ましい分類を容易に行うことができる。
改善効果3 その分類評価も様々な角度で評価することができる。
アピール内容 製品を複数の指標と複数の分割線とを用いて、製品を様々な角度で容易に分類することができる。また、製品を分類する場合に用いる分割線は、操作画面上で、ユーザが自由度を持って設定・編集を行うことができるため、ユーザにとって好ましい分類を容易に行うことができる。さらに、その分類評価も様々な角度で評価することができる。
出展実績 2005年〜2009年 6月 DMS TOKYO 2005年〜2009年10月 DMS KANSAI 2005年12月 見える化ソリューションセミナ 2006年12月 実践・SCMソリューションセミナ

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 4490871
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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