鉄道車両用車体

開放特許情報番号
L2010003798
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2013/9/3

基本情報

出願番号 特願2009-024727
出願日 2009/2/5
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-208763
公開日 2009/9/17
登録番号 特許第5290793号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道車両用車体
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 鉄道車両用車体
目的 簡便に剛性を向上するとともに振動特性を改善した鉄道車両用車体を提供する。
効果 車体の横断面内において離間して配置された複数の非構体部材を連結部材で連結することによって、簡便に剛性を向上するとともに振動特性を改善した鉄道車両用車体を提供できる。
技術概要
屋根構10、側構20、及び、床構30を有する鉄道車両用車体1を、屋根構、側構、床構の車内側又は車外側の面部に固定されるとともに、車体の横断面において離間して配置された複数の非構体部材40、13、24と、車体の横断面にほぼ沿って配置され、複数の非構体部材を連結する連結部材50、60、70、80と、を有する構成とする。複数の非構体部材として、車両の前後方向に延びて形成されるとともに屋根構の下面部に車幅方向に離間して複数設けられた灯具支持部材、及び、上下方向に延びて形成されるとともに側構の内面に固定された戸袋内柱を有し、連結部材として、複数の灯具支持部材を相互に連結する第1の連結部材、及び、灯具支持部材と戸袋内柱とを連結する第2の連結部材を有する。戸袋内柱の上端部と第2の連結部材との相対角度変化を拘束する上側角度拘束部材を有する。第2の連結部材は、屋根構の両端部に設けられ車両前後方向に延びた中空体である幕板受を介して灯具支持部材と戸袋内柱を連結し、幕板受は、第2の連結部材又は戸袋内柱との接合箇所近傍における内部に隔壁を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 車両の側方からの荷重に対する車体の強度を向上し、脱線事故等によって車両側方からの荷重を受けた場合であっても、車体の変形量を低減して安全性を向上できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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