非接触部の冷却装置

開放特許情報番号
L2010003784
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2012/3/16

基本情報

出願番号 特願2008-115173
出願日 2008/4/25
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-264495
公開日 2009/11/12
登録番号 特許第4920629号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 非接触部の冷却装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 非接触部を効率良く冷却するシステム
目的 低温で、低い圧力である希薄ガス雰囲気において、浮上している高温超電導体などの非接触で伝熱量を確保できる非接触部の冷却装置を提供する。
効果 高い熱伝達率のもとで非接触部を高い効率で冷却することができ、非接触部が回転の場合、高い熱伝達率のもとで、かつ風損を少なくすることができる。
技術概要
発電、電動機13に電磁クラッチ14を介して駆動伝動力が接離される電力貯蔵用のフライホイール5を、真空ポンプ10による低温、真空容器1内に設ける。低温容器(真空容器)1に、冷却板2、浮上用超電導コイル3、案内用超電導コイル4、4’、回転軸6を具備させる。更に、その回転軸6を、冷凍機11、冷却板2により冷却され低温、希薄ガス雰囲気中に置かれた回転体である浮上用バルク体7及び案内用バルク体8、9と、浮上用超電導コイル3及び案内用超電導コイル4、4’により、非接触状態に維持させて超電導磁気軸受の冷却をさせる。この装置は、輻射による伝熱が支配的である圧力の領域から気体分子伝導による伝熱が支配的となる圧力の近傍に圧力を設定し、磁気軸受の冷却させる。超電導フライホイール電力貯蔵装置の磁気軸受部冷却装置に適用する場合には、非接触で伝熱量を確保できるとともに、風損もかなり小さくすることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT