電動機制御方法及び電動機制御装置

開放特許情報番号
L2010003753
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2012/2/17

基本情報

出願番号 特願2008-085773
出願日 2008/3/28
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-240122
公開日 2009/10/15
登録番号 特許第4903740号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 電動機制御方法及び電動機制御装置
技術分野 輸送、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 電動車車両等に有用な電動機制御装置に適用する。
目的 給電ラインに並列接続された電動車を駆動するn軸(n≧2)それぞれの電動機をベクトル制御によって一括して制御する電動機制御装置を提供する。
効果 連れ回り(空転誘発・滑走誘発)を抑制するための画期的な制御方式を実現することができる電動機制御装置が可能になる。
技術概要
(A)制御対象のn軸(n≧2)のうちの進行方向最前方の軸以外の軸の中から予め定められた軸である基準軸の電動機のトルク成分電流を検出する基準軸電流検出手段と、(B)制御対象のn軸のうちの進行方向最前方の軸である監視軸の電動機のトルク成分電流を検出する監視軸電流検出手段と、(C)力行時に基準軸電流検出手段により検出されたトルク成分電流と監視軸電流検出手段により検出されたトルク成分電流の電流差に基づいて連れ回り(空転誘発・滑走誘発)防止引き下げ指令を生成する連れ回り防止引き下げ指令生成手段と、を備え、生成された連れ回り防止引き下げ指令分トルク成分電流指令を引き下げてベクトル制御を行う構成を有する電動機制御装置にする。例えば、力行時には、電動機制御装置1において、制御対象2軸のうち、進行方向最後方の第2軸(基準軸)の電動機IM_2のトルク成分電流から、進行方向最前方の第1軸(監視軸)の電動機IM_1のトルク成分電流を減算した電流差ΔI↓q↓_↓rを用いた制御を行う(図)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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