減衰機能付き接合部材および吊り天井の構造

開放特許情報番号
L2010003721
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2011/12/16

基本情報

出願番号 特願2008-057373
出願日 2008/3/7
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-215716
公開日 2009/9/24
発明の名称 減衰機能付き接合部材および吊り天井の構造
技術分野 土木・建築
機能 免振・制振
適用製品 減衰機能付き接合部材および吊り天井
目的 構造が簡易であるとともに、吊り部材と振れ止め部材との取付が容易で、吊り部材を振れ止め部材との間で制振機能を有する接合部材およびこれを用いた吊り天井構造を提供する。
効果 構造が簡易であるとともに、吊り部材と振れ止め部材との取付が容易で、また、既存天井への施工が容易であるため耐震補強が容易であり、吊り部材を振れ止め部材との間で制振機能を有する接合部材およびこれを用いた吊り天井構造を提供できる。
技術概要
吊り天井の天井板を吊り下げる吊り部材と、吊り部材の振れ止めをする振れ止め部材とを接合する接合部材である。吊り部材が取り付け可能な吊り部材取付部と、振れ止め部材が取り付け可能な振れ止め部材取付部と、吊り部材取付部および振れ止め部材取付部の少なくとも一方に設けられた減衰機構と、を具備する。減衰機構は、粘弾性体である。振れ止め部材取付部は、吊り部材取付部に対して回転可能に取り付けられ、振れ止め部材取付部と吊り部材取付部との角度は変更可能である。振れ止め保持部23の筒内には粘弾性体27が設けられる。粘弾性体27は振れ止め保持部23の内面に設けられており、略中央には振れ止め保持部23の軸方向に貫通する挿入穴29が設けられる。挿入穴29には、振れ止め9が挿入される。地震等によって、振れ止め9が力を受けると、粘弾性体27は振れ止め9の軸方向にせん断変形する。この際、粘弾性体27の変形に弾性変形の際に減衰力を発生する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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