高架橋のリアルタイム地震被害推定方法及びその装置

開放特許情報番号
L2010003714
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2012/9/25

基本情報

出願番号 特願2008-028317
出願日 2008/2/8
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-186383
公開日 2009/8/20
登録番号 特許第5042872号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 高架橋のリアルタイム地震被害推定方法及びその装置
技術分野 輸送
機能 検査・検出
適用製品 高架橋のリアルタイム地震被害推定装置
目的 高架橋に対応して適切な地震被害推定を行うことができる高架橋のリアルタイム地震被害推定方法及びその装置を提供する。
効果 高架橋の上部に配置される第1の地震計と高架橋の下部に配置される第2の地震計で、橋軸ならびに橋軸直角方向の特性を処理し、リアルタイムで高架橋の地震被害を推定できる。強震時における被害発生の有無を推定できる。特に、強震による高架橋の非線形化を活用するようにしている。被害発生の閾値を明確にできる。各地の高架橋の地震被害推定を地震情報通信基地局において収集することにより、高架橋を含む地域的な被害の状況をリアルタイムで推定し、地震被害の広がりをも把握できる。
技術概要
高架橋のリアルタイム地震被害推定方法において、高架橋1の上部に配置される第1の地震計3と高架橋1の下部に配置される第2の地震計4とを備え、第1の地震計3と第2の地震計4からの情報に基づいて高架橋1の地震被害をリアルタイムで推定する。第1の地震計と第2の地震計からの情報は、橋軸直角方向スペクトル比(第1の地震計/第2の地震計)のピークの周波数Aと、橋軸方向スペクトル比(第1の地震計/第2の地震計)のピークの周波数Bである。橋軸直角方向スペクトル比のピークの周波数Aまたは橋軸方向スペクトル比のピークの周波数Bにおける、過去の無被害地震発生時に対する地震発生時の比率が所定の値以下である場合には、高架橋に地震被害が発生したと推定する。高架橋のリアルタイム地震被害推定装置は、(a)高架橋の上部に配置される第1の地震計と、(b)高架橋の下部に配置される第2の地震計と、(c)第1の地震計と第2の地震計からの情報に基づいて架橋の地震被害をリアルタイムで推定する地震被害推定器とを具備する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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