鉄道用部材

開放特許情報番号
L2010003705
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2012/3/16

基本情報

出願番号 特願2008-006300
出願日 2008/1/15
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-166641
公開日 2009/7/30
発明の名称 鉄道用部材
技術分野 土木・建築、輸送、金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 鉄道用部材
目的 耐摩耗特性を高く維持しながら、車輪のレールへの乗り上がり及び滑り上がりを確実に防止することができる鉄道用部材を提供する。
効果 この鉄道用部材は、接触面に固体潤滑剤を適宜配置することにより。耐摩耗特性を高く維持しながら、車輪のレールへの乗り上がり及び滑り上がりを確実に防止することが可能となる。
技術概要
図1は、鉄道用部材の正面図、図2は鉄道用部材の車輪を模式的に示した部分断面図である。車輪WはレールRと回転接触して該レール上を転動していく鉄道用部材であり、レールRの頭頂面R1と接触して摩擦抵抗を受ける踏面W1と、踏面W1よりも径が大きく形成されたフランジ部W3と、踏面W1からフランジ部W3への遷移領域W2とを備え、鉄道車両が曲線部を通過するときに該遷移領域W2が外軌側のレールRの頭側面R2と接触して摩擦抵抗を受けるようになっている。この車輪Wは、例えば高炭素鋼を材料とする圧延車輪又は鋳鋼を材料とする鋳鋼車輪等であって、摩擦抵抗を受ける遷移領域(接触面)W2が表面改質処理される。これによって、遷移領域W2には、図2に示すようにショットピーニング処理面1と、ショットピーニング処理面1に設けられた凹部2と、凹部2内に設けられた固体潤滑部3と、凹部2を覆うようにしてショットピーニング処理面1全体に設けられた固体潤滑皮膜4とが形成される。図3、図4は鉄道用部材の接触面の模式図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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