列車制御システム

開放特許情報番号
L2010003692
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2012/1/20

基本情報

出願番号 特願2007-319186
出願日 2007/12/11
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-137555
公開日 2009/6/25
発明の名称 列車制御システム
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 列車制御システム
目的 列車が検知した位置情報に基づいて地上装置が列車位置の追跡を行い、これを基に各列車の制御を行うような無線利用の列車制御システムにおいて、地上装置の異常時に確実で安全なフェールセーフ動作が可能で、十分なセキュリティが確保されている、効率的な列車制御管理方法を提供する。
効果 十分なセキュリティを確保した上で、設定された列車の走行区間の可・不可を、走行許可情報を生成したプロセスとは別に、蓄積されている列車の走行区間設定情報と照合して判定することにより、地上装置異常時もフェールセーフ動作が可能であり、より確実で安全な列車制御管理方法を提供することができる。
技術概要
図1の構成図に示す如く、地上装置3と、地上装置3に地上ネットワークを介して接続される走行区間情報検証装置4と、地上装置3と無線通信路を介して通信可能な車上装置5A、5Bとから構成される。地上装置3は、例えば図2に示す如く、制御部30、記憶部31、無線通信部35、及び地上ネットワーク通信部36で構成される。記憶部31は走行区間予約記憶領域32、走行許可情報記憶部33、及び走行区間の設定情報記憶領域34の少なくとも3つの記憶領域を含む。走行区間情報検証装置4は、例えば図3に示す如く、制御部40、記憶部41、地上ネットワーク通信部45で構成される。記憶部41は未確定の設定走行区間情報記憶領域42と確定した設定走行区間情報記憶領域43の少なくとも2つの記憶領域を含む。車上装置5は、制御部50、記憶部51、及び無線通信部55で構成されている。記憶部51は走行許可情報記憶領域52、未確定の設定走行区間情報記憶領域53、確定した設定走行区間情報記憶領域54の少なくとも3つの記憶領域を含む。なお、車上装置5は車上装置5Aまたは5Bである。図4は列車制御管理システムの処理の流れを示すフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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