電動機制御装置及び再粘着制御方法

開放特許情報番号
L2010003689
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2011/10/7

基本情報

出願番号 特願2007-293887
出願日 2007/11/13
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-124810
公開日 2009/6/4
登録番号 特許第4818244号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 電動機制御装置及び再粘着制御方法
技術分野 電気・電子、輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 電動機制御装置及び再粘着制御システム
目的 空転滑走の発生の検出と、再粘着制御の発動とを分離した新たな制御方法を提供する。
効果 現在走行中の軌道の曲線半径に基づいて再粘着制御の発動条件が可変されるため、現在走行中の軌道の曲線半径に応じて空転滑走の継続が許容されて、接線力係数相当値の上昇が促されることとなり、再粘着時の粘着力を大きくさせることができる、空転滑走の発生の検出と、再粘着制御の発動とを分離した新たな再粘着制御の制御方法が実現される。
技術概要
図1は、再粘着制御を説明するための図である。図2は、電車の主回路構成図を示す。電車の主回路は、電動機10と、速度センサ12と、インバータ20と、電流センサ30と、電動機制御装置40と、曲線半径判定部50とがあり、曲線半径判定部50により判定された曲線判定Crが電動機制御装置40に入力されるよう構成されている。また、電動機制御装置40は、再粘着制御装置42と、ベクトル演算制御装置43とを備える。再粘着制御装置42は、曲線判定部50により判定された現在走行中の軌道の曲線半径Cr、速度センサ12により検出された周速度V、及び入力された基準速度Vmに基づき、電動機10の発生トルクを制御して再粘着制御を実行させるためのトルク引き下げ指令信号を生成する。図3は、再粘着制御装置42の回路構成を示すブロック図である。再粘着制御装置42は、加算器421と、微分器422と、空転検出部423と、発動指令部424と、復帰指令部425と、パラメータ切替設定器427と、再粘着制御器428と、リセット信号生成器429とを有して構成される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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