鉄道車輪の摩耗低減装置

開放特許情報番号
L2010003684
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2011/11/4

基本情報

出願番号 特願2007-268725
出願日 2007/10/16
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-096280
公開日 2009/5/7
登録番号 特許第4837647号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道車輪の摩耗低減装置
技術分野 輸送、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 鉄道車輪の摩耗低減装置
目的 鉄道車両の台車に別途装備されている車輪踏面摩擦子に固形潤滑材を取り付けて、この固形潤滑材を車輪踏面摩擦子の押付機構を利用して車輪のフランジ部に作用させることにより、鉄道車輪のフランジ部の摩耗低減を的確に図ることができる鉄道車輪の摩耗低減装置を提供する。
効果 車輪踏面摩擦子の使用期間の全体にわたって鉄道車輪の摩耗低減を図ることができる。さらに、鉄道車輪のフランジ部が車輪踏面摩擦子の使用期間の全体にわたって潤滑化されることによって、車両走行時の摩擦騒音の低減およびレールの摩擦低減を実現することができる。
技術概要
図1は鉄道車輪の摩耗低減装置を示す構成図であり、図1(a)はその正面図、図1(b)は上面図、図2は鉄道車輪の車輪踏面摩擦子の斜視図、図3は鉄道車輪の摩耗低減装置の要部拡大断面図である。これらの図において、1は鉄道車輪、2はその鉄道車輪1の踏面部、3はその鉄道車輪1のフランジ部、4は台車に支持されるとともに、鉄道車輪1に作用する車輪踏面摩擦子、5はその車輪踏面摩擦子4のバックメタル、6はバックメタル5に取り付けられる合成系材料、焼結合金系材料、鋳鉄系材料からなる摩擦シューである。11は鉄道車両の台車から延びるアームの先端に連結される車輪踏面摩擦子4の連結子、12は車輪踏面摩擦子4の一側面であって、鉄道車輪1のフランジ部3に当接する部位に配置される固形潤滑材、13は車輪踏面摩擦子4と固形潤滑材12との間に配置され、断熱および接着の機能を担う単一もしくは複数の層より成る中間接合層、14は鉄道車輪1が走行するレールである。そして、車輪踏面摩擦子4の一側面であって、鉄道車輪1のフランジ部3に当接する部位に、断熱および接着の機能を担う単一もしくは複数の層より成る中間接合層13を介して固形潤滑材12を配置する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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