鋼リベット桁の補修方法及びそれによって構築されるジベル化合成桁

開放特許情報番号
L2010003681
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2012/3/2

基本情報

出願番号 特願2007-258284
出願日 2007/10/2
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-084931
公開日 2009/4/23
登録番号 特許第4913004号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鋼リベット桁の補修方法及びそれによって構築されるジベル化合成桁
技術分野 土木・建築
機能 安全・福祉対策
適用製品 鋼リベット桁の補修方法によって構築されるジベル化合成桁
目的 従来の鋼リベット桁をスタッド付きボルトに置き替えて、かつ、そこにコンクリートを形成し、堅牢なジベル化合成桁を提供する。
効果 ずれ止めとしてのスタッドは溶接する必要が無いので、施行を簡便にすることができる。また、従来のリベット孔を流用することにより、リベット桁に新たにスタッド付きボルトの設置孔を設ける必要が無いので、施行が容易である。さらに、鋼桁とコンクリートをより一層一体化させた堅牢なジベル化合成桁を構築することができる。
技術概要
図1は鋼リベット桁の補修方法を示す模式図で、まず、銅リベット桁においてフランジ下面板1とフランジ上面板2とを接合するリベット3が設けられる(a)。次に、リベット孔4からリベット3を撤去する(b)。次いで、そのリベット孔4へスタッド付きボルト5を設置する(c)。このスタッド付きボルト5は、ヘッド6とそのヘッドに一体化されるスタッド部8と、先端に位置する螺合部7とその螺合部7に螺着するナット9からなる。ここで、「ジベル(鋼材の)」は、鋼とコンクリートを合成させる構造の桁において、コンクリートと鋼の付着をとるために鋼材の表面に取り付けたずれ止めの突起をいい、ここでは、スタッド付きボルト14が突起の役割を果たす。図2はジベル化合成桁を示す斜視図である。スタッド付きボルト14のスタッド部17はコンクリート18に食い込むように配置される。そのため、ウエブ11−フランジ12、13−コンクリート18はスタッド付きボルト14によってより一体化されて、堅牢なジベル化合成桁を得ることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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