鋼部材とコンクリートによる複合構造物

開放特許情報番号
L2010003680
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2011/10/21

基本情報

出願番号 特願2007-258283
出願日 2007/10/2
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-084930
公開日 2009/4/23
発明の名称 鋼部材とコンクリートによる複合構造物
技術分野 土木・建築
機能 その他
適用製品 鋼部材とコンクリートによる複合構造物
目的 鋼板が接合される添接板が配置される箇所にもスタッドを配置して、鋼板とコンクリートとの一体化を高め、堅牢な鋼部材とコンクリートによる複合構造物を提供する。
効果 鋼板上にスタッドを密に配置することができ、より強固な複合構造物を構築することができる。また、ボルトを配置した場所にもスタッドを容易に配置することができる。さらに、スタッドを溶接により設置する必要がなくなるため、その分施行の手間を省くことができる。
技術概要
図1は鋼部材とコンクリートによる複合構造物の断面図、図2はその鋼部材とコンクリートによる複合構造物の上面図、図3は用いられるスタッド付きボルトの斜視図、である。これらの図において、1は鋼板、2は鋼板1を接合する添接板、3は鋼板1と添接板2を固定するスタッド付きボルト、4はスタッド付きボルト3のヘッド部、5はスタッド付きボルト3の先端の螺子部、6はスタッド付きボルト3のヘッド部4と一体化されたスタッド部、7は鋼板1に接合される添接板2が配置される箇所以外に設置されるスタッド、8は鋼板1上に形成されるコンクリート、9は螺子部5に螺合されるナットである。このように構成することで、これまで通常のスタッドが配置しにくかったボルトを配置する場所、つまり、鋼板1が接合される添接板2が配置される箇所にも、スタッド付きボルト3のヘッド部4と一体化されたスタッド部6を配置することができる。よって、スタッド部6及びスタッド7がコンクリート8中に突設され、コンクリート8の動きを阻止するので、鋼板1とコンクリート8の一体化を図り、強固な複合構造物を得ることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT