経路制御装置及びデータ伝送システム

開放特許情報番号
L2010003679
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2012/2/17

基本情報

出願番号 特願2007-257280
出願日 2007/10/1
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-089122
公開日 2009/4/23
登録番号 特許第4902484号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 経路制御装置及びデータ伝送システム
技術分野 電気・電子、情報・通信、輸送
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 経路制御装置及びデータ伝送システム
目的 発信元アドレス毎にトラフィックの上限値を設定可能な経路制御装置と、この経路制御装置を備え、例えば踏切監視画像等の情報を接近する列車に伝送することにより、列車運転士による異常原因の迅速な把握を行うことを可能とするデータ伝送システムとを提供する。
効果 複数の情報源がある場合には、優先度の高いデータを集中して送信することができる。また、経路制御装置に接続されたデータ送信部のアドレスに対し高い優先度を与えることにより、複数の異常状態が同時に発生している場合には最も近いセンサの情報を集中的に高品質で伝送することができる。そのため、例えば、踏切監視画像を接近する列車に送信することにより、列車運転士による異常原因の迅速な把握を行うことができる。
技術概要
図1に示すように、データ伝送システム1は、例えば線路を走行する列車T(移動体)に踏切監視画像等の情報を伝送するシステムであり、地上側には、センサ伝送制御装置2、ルータ3、及び無線送受信部(無線LANアクセスポイント)4が設けられ、また、列車T側には列車側装置5が設けられる。なお、地上側のシステムは、線路を走行する列車Tとの無線通信が途切れないように、沿線に所定間隔で無線送受信部4(及び、この無線送受信部4に接続されたルータ3とセンサ伝送制御装置2)が複数設置され、沿線ネットワーク9が形成されている。図1は、沿線に3組のセンサ伝送制御装置2、ルータ3及び無線送受信部4の組が設置されている場合について示す。また、これらのルータ3の中の少なくとも何れか1台には(図1の場合は3台のルータ3のうちルータ3bには)センサ7の情報を列車Tに伝送するセンサデータ伝送装置6が接続される。図2はトラフィック測定部の処理を示すフローチャートである。図3はセンサデータ処理部の処理を示すフローチャートである。図4はルータ制御部の処理を示すフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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