鉄道の渦電流ブレーキシステム

開放特許情報番号
L2010003678
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2012/12/21

基本情報

出願番号 特願2007-251553
出願日 2007/9/27
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-083516
公開日 2009/4/23
登録番号 特許第5106964号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道の渦電流ブレーキシステム
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 鉄道の渦電流ブレーキシステム
目的 鉄道車両へのき電に異常がある時にも稼働することができる鉄道の渦電流ブレーキシステムを提供する。また、リング巻き型コイルの相間電圧のバランス(回生電力のバランス)をとり、レールの温度上昇を抑制することができる鉄道の渦電流ブレーキシステムを提供する。
効果 鉄道車両へのき電の異常時には直流渦電流ブレーキとして利用することができる。また、鉄道車両へのき電が正常時にはレールの温度上昇を抑制することができる。つまり、回生率を向上させることができる。
技術概要
図1は鉄道の渦電流ブレーキシステムの模式図で、1はボビン、2はそのボビン1に巻回されるリング巻き型コイル、3はそのリング巻き型コイル2に電力を供給するリード線、4はそのリード線が接続され、相間電圧が供給される配線装置、5はその配線装置4に接続される電源、6は電源5と配線装置4との間に配置されるスイッチであり、このスイッチ6は制御装置によって切換制御される。ここでは、電源5として3相交流電源と直流電源が備えられており、リング巻き型コイル2にはスイッチ6の切り換えにより配線装置4を切り換えることにより、リング巻き型コイル2には3相交流電源から3相交流電流を供給することも、あるいは直流電源から直流電流を供給することもできる。図2は鉄道の渦電流ブレーキシステムを3相交流電源(き電線による給電)による作動を行わせるようにした例を示す図である。き電が正常に行われている場合は、このモードで渦電流ブレーキシステムを作動させる。図3は鉄道の渦電流ブレーキシステムを直流電源により作動させるようにした例を示す図である。き電に異常がある場合は、このモードで渦電流ブレーキシステムを作動させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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