超電導磁石装置の振動モードにおける内槽振動と外槽振動の相関を考慮した計測監視装置

開放特許情報番号
L2010003677
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2012/2/17

基本情報

出願番号 特願2007-251552
出願日 2007/9/27
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-085596
公開日 2009/4/23
登録番号 特許第4896846号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 超電導磁石装置の計測監視装置
技術分野 電気・電子、輸送
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 超電導磁石装置の振動モードにおける内槽振動と外槽振動の相関を考慮した計測監視装置
目的 超電導磁石装置の振動モードにおける内槽振動と外槽振動の相関を考慮することにより、内槽へのセンサと計測線の設置を省略し、熱侵入量の低減を図ることができる超電導磁石装置の振動モードにおける内槽振動と外槽振動の相関を考慮した計測監視装置を提供する。
効果 内槽へのセンサと計測線の設置を省略することにより、超電導磁石装置への熱侵入量を大幅に低減することができる。また、超電導磁石装置への熱侵入量を減らすことにより、超電導コイルを冷却するための冷凍機に対する負荷が減るので、冷凍機の電力消費を減らすことができる。また、冷凍機は冷凍能力の小さなものを用意すればいいので、冷凍機が簡素化できる。
技術概要
図1は超電導磁石装置を横から見た模式図である。この図において、超電導磁石装置1は、C1コイル3からC4コイル6までの超電導コイルを収容した内槽7を内蔵している。内槽振動を外槽振動から推定することができるので、外槽用センサ8のみを配置する。図2は超電導磁石装置の走行に伴って誘起される振動モードを上から見た模式図である。内蔵している内槽17は、超電導磁石装置11の外に出して見やすくしている。表面は31〜35に示され、裏面は41〜44に示され、ねじりを表現している。C3コイル15とC4コイル16共に、図2から明らかなように、内槽振動と外槽振動には強い相関があることがわかる。このことから、内槽振動を外槽振動から推定することができるので、内槽用センサは配置する必要がない。超電導磁石装置の振動モードにおける内槽振動と外槽振動の相関を考慮した計測監視装置は、内槽用センサを削減することにより大幅な熱侵入量の低減を行うことができる超電導磁石装置に利用可能である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT