居眠り検知運転ハンドル及びそれを用いた車両の制御方法

開放特許情報番号
L2010003672
開放特許情報登録日
2010/7/2
最新更新日
2011/5/13

基本情報

出願番号 特願2007-248802
出願日 2007/9/26
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2009-081933
公開日 2009/4/16
発明の名称 居眠り検知運転ハンドル及びそれを用いた車両の制御方法
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 居眠り検知運転ハンドル及びそれを用いた車両の制御システム
目的 運転ハンドルの握り手部分の構造を工夫して、居眠り検知に適した居眠り検知運転ハンドル及びそれを用いた車両の制御方法を提供する。
効果 運転ハンドルの握り手部分を地面に対して垂直に配置することにより、居眠りをすると、運転士の手は自重によって運転ハンドルから離れることになり、居眠り検知を行うことができる。また、鉄道車両運転時の居眠りを確実に検知し、その復旧を図ることができる。
技術概要
図1は居眠り検知運転ハンドルの斜視図、図2はその制御状態を示す上面図である。運転士が居眠り状態となり運転士の手5が運転ハンドル2から離れ、安全スイッチ4が押されていない状態になると、警告音が鳴り車両は蛇行状態となる。一定時間以内にハンドル操作が行われるか警報解除スイッチが押されれば、警告音が解除される。しかし、一定時間内にハンドル操作が行われなければ、安全スイッチ4がONになったかどうかを確認し、安全スイッチ4がONになっていなければ、車両にブレーキがかかる。運転ハンドル2の握り手部分3は地面に対して垂直になるように配置される。したがって、通常の運転時は、運転ハンドル2の握り手部分3は運転士が意識して握り占めているので、適切な運転が行われる。しかし、運転士が居眠りすると、運転ハンドル2の握り手部分3を保持していた力はなくなり、運転士の手が地面に対して垂直になっている握り手部分3から離れるとともに、親指が当たる位置に配置されている安全スイッチ4からも離れる。すると、安全スイッチ4の動作により、運転士の居眠りを検知することができる。図3は居眠り検知運転ハンドルを用いた車両の制御方法を示すフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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