磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石

開放特許情報番号
L2010003630
開放特許情報登録日
2010/6/25
最新更新日
2011/8/26

基本情報

出願番号 特願2007-126545
出願日 2007/5/11
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-283803
公開日 2008/11/20
登録番号 特許第4790661号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石
技術分野 輸送、電気・電子、その他
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却、制御・ソフトウェア
適用製品 磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石
目的 この発明は、軽量で信頼性の高い磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石を提供する。
効果 この発明の装置によれば、構造が簡単になり、軽量で信頼性の高い磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石システムが構成可能である。
技術概要
従来の磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石は、ヘリウム圧縮機、外槽、輻射シールド板、NbTi合金超電導コイル、電流リード、永久電流スイッチ、窒素冷凍機、ヘリウム冷凍機、窒素タンク、ヘリウムタンクを備えた複雑な構造で構成されており、また容積が大きく、信頼性の点でも問題を抱えるものであった。 この発明の磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石は、外槽、希土類元素系高温超電導コイルを配置するだけの簡単な構造となっている。さらにその詳細を述べると、希土類元素系高温超電導コイルは、希土類元素−Ba−Cu−O材料を用いた高温超電導テープ線材であり、希土類元素系高温超電導コイルは、内槽の中に支持部材で固定されている。外槽と内槽の間には、電流端子、電流リード、PL熱アンカ冷却伝熱板、コイル冷却伝熱板、排気ポートが設けられており、外槽の外側には一段冷凍機が備えられている。この方式を採用することにより、軽量で信頼性の高い磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石が得られるようになった。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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