磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石の運用システム

開放特許情報番号
L2010003628
開放特許情報登録日
2010/6/25
最新更新日
2011/8/26

基本情報

出願番号 特願2007-126543
出願日 2007/5/11
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-279917
公開日 2008/11/20
登録番号 特許第4790660号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石の運用システム
技術分野 輸送、電気・電子、その他
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、その他
適用製品 磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石
目的 この発明は、超電導コイルと冷却システムを分離させ、信頼性の高い磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石の運用システムを提供する。
効果 この発明の装置によれば、超電導コイルと冷却システムを分離させているため、信頼性が高く、コストを低下させた磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石システムを構築することができる。
技術概要
従来の磁気浮上式鉄道車両は、車載用冷凍機と圧縮機ユニットを具備し、常時、超伝導コイルを冷却するように運用しているため、車両に搭載する冷凍システム(冷凍機と圧縮機)の重量が大きくなり、運転に伴う車上の消費電力が大きくなるという欠点を有していた。 この発明の装置は、磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石の運用システムにおいて、車両を一定時間以上停車させておく車両基地、停車場、車庫などの停留箇所に冷凍設備を配置し、車両に搭載された超電導コイルが超電導状態となる温度まで冷凍設備により冷却を行い、停留箇所外を走行しているときには超電導コイルの冷却を能動的に行わないように運用するものである。具体的には、この装置は、外槽、超電導コイル、内槽、超電導コイルの熱絶縁支持部材、電流端子、電流リード、熱スイッチ、パワーリード熱アンカ冷却伝熱板、コイル冷却伝熱板、排気ポートから構成されており、冷凍機及び圧縮ユニットは接続されておらず、一旦冷却されると少なくとも所定時間は超伝導状態となる温度以下に保持される熱容量を持つ様に設計されている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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