低周波音低減方法及び装置

開放特許情報番号
L2010003621
開放特許情報登録日
2010/6/25
最新更新日
2012/8/13

基本情報

出願番号 特願2007-093065
出願日 2007/3/30
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-248624
公開日 2008/10/16
登録番号 特許第4943209号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 低周波音低減方法及び装置
技術分野 機械・加工、土木・建築
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 低周波音低減装置
目的 換気や避難用に十分な抗口の面積を確保しつつ枝坑からの低周波音(微気圧波)を低減する方法及び装置の提供を目的とする。
効果 管路を閉鎖管路と開口管路に分割したので、管路に伝搬した圧力波のエネルギーが分割されることになる。このため、開口管路で開口端反射する際に放射される微気圧波の大きさは、分割していない場合に比べて小さくなる。なお、閉鎖管路及び開口管路の各々を圧力波が伝播、反射しながら進んでいく際に、微気圧波は二回発生するが、その大きさはいずれも分割していない場合に比べて小さい。
技術概要
この発明は、高速移動体(鉄道車両など)が管路(トンネルなど)内に突入することによって発生する圧力波が、管路出口まで伝わって同出口で発生する微気圧波(低周波音)を低減する方法及び装置に関する。特には、鉄道用トンネルの枝坑などの分岐坑から発生する微気圧波を低減する方法に関する。 低周波音低減装置は、枝坑を有するトンネルに設けられ、枝坑の口からある長さの間において枝坑を複数に分割する隔壁と、分割した一部枝坑の口を閉鎖する壁を有し、枝坑が開口枝坑と閉鎖枝坑に分割されている。 これにより、枝坑に伝搬した圧力波のエネルギーが分割されることになる。このため、開口枝坑で開口端反射する際に放射される微気圧波の大きさは、分割していない場合に比べて小さくなる。なお、閉鎖枝坑及び開口枝坑の各々を圧力波が伝播、反射しながら進んでいく際に、微気圧波は二回発生するが、その大きさはいずれも分割していない場合に比べて小さい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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