鋼管と内部コンクリートの一体性を高めた橋桁用移動制限装置

開放特許情報番号
L2010003617
開放特許情報登録日
2010/6/25
最新更新日
2012/9/25

基本情報

出願番号 特願2007-091181
出願日 2007/3/30
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-248566
公開日 2008/10/16
登録番号 特許第5057565号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鋼管と内部コンクリートの一体性を高めた橋桁用移動制限装置
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 橋桁用移動制限装置
目的 この発明は、橋桁と支持構造物との間に設けられ、橋桁の移動を制限する橋桁用移動制限装置に関し、内部コンクリートと角型鋼管の一体性を高めることにより堅牢な鋼角ストッパーを有する橋桁用移動制限装置の提供を目的とする。
効果 内部コンクリートと角型鋼管の一体性を高め、角型鋼管のみでなく、内部コンクリートも外力に対して有効に抵抗できる。 内部コンクリート〜異形鉄筋〜角型鋼管の一体性を高めることができる。
技術概要
角型鋼管からなる鋼角ストッパーの製造方法は、まず、角型鋼管に沿わせた異形鉄筋(リブまたは節などの表面突起を有する棒鋼)の上方部と下方部の溶接を行い、溶接部を形成する。その溶接部の長さは異形鉄筋の直径の略5倍である。 この異形鉄筋3を有する角型鋼管内に内部コンクリートを流し込んで固めることで、角型鋼管からなる鋼角ストッパーが製作される。 橋桁用移動制限装置(鋼角ストッパー)は、角型鋼管の内部に異形鉄筋を溶接することにより、内部コンクリートと角型鋼管の一体性を高め、角型鋼管のみでなく、内部コンクリートも外力に対して有効に抵抗できる。 内部コンクリートと異形鉄筋の良好な一体性は、鉄筋コンクリート構造で実証されており、さらに異形鉄筋と角型鋼管を溶接により一体化させることで、内部コンクリート〜異形鉄筋〜角型鋼管の一体性を高めることもできる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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