軸箱支持装置

開放特許情報番号
L2010003614
開放特許情報登録日
2010/6/25
最新更新日
2011/9/9

基本情報

出願番号 特願2007-090485
出願日 2007/3/30
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-247173
公開日 2008/10/16
発明の名称 軸箱支持装置
技術分野 機械・加工、輸送
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 鉄道車両用台車の軸箱支持装置
目的 直線走行時の走行安定性を確保しつつ曲線走行時の操舵性能を向上した軸箱支持装置を提供する。
効果 連結手段の引張荷重に対する剛性を、直線走行時には大きくして走行安定性を確保するとともに、曲線走行時には小さくして連結手段の伸びを許容し、輪軸の操舵性能を改善して曲線通過性能を向上することができる。
技術概要
軸箱支持装置は、鉄道の車体を支持してレール上を走行する鉄道車両用台車の輪軸両端部に設けられる軸箱を、車両の進行方向にほぼ沿って延在する連結手段によって台車枠に対して支持する装置である。 連結手段は、軸箱側接続部に接続された軸箱側部材と、台車枠側接続部に接続され、軸箱側部材に対して、軸箱側接続部と台車枠側接続部との距離を変化させる方向に相対変位可能に接続された台車枠側部材と、第1,第2のバネ要素と、バネ定数制御手段とを備える。 第1のバネ要素は、軸箱側接続部と台車枠側接続部との距離を短縮する方向の付勢力を発生し、第2のバネ要素は、軸箱側接続部と台車枠側接続部との距離を伸張する方向の付勢力を発生する。 バネ定数制御手段は、車両の曲線走行時に第1のバネ要素、第2のバネ要素の少なくとも一方のバネ定数を変化させて、第2のバネ要素のバネ定数を第1のバネ要素のバネ定数に対して相対的に大きくする。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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