パンタグラフ用電源供給装置

開放特許情報番号
L2010003609
開放特許情報登録日
2010/6/25
最新更新日
2011/6/3

基本情報

出願番号 特願2007-086922
出願日 2007/3/29
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-245496
公開日 2008/10/9
発明の名称 パンタグラフ用電源供給装置
技術分野 輸送、電気・電子、その他
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策、その他
適用製品 パンタグラフ
目的 この発明は、パンタグラフ及び車体間に碍子を用いて車体側からパンタグラフに電力を供給することなく、パンタグラフに電力を供給することができるパンタグラフ用電源供給装置を提供する。
効果 この発明の装置によれば、パンタグラフ内にて使用する電力全てを、パンタグラフ内にて生成することができ、外部から供給する必要が無くなり、新たな碍子の追加の必要が無くなり、騒音を増加させることなく、かつ電力供給線間の電気絶縁におけるショートなどを防止し、舟体を架線の凹凸に対応させて能動的に上下させる処理を行う動作等が容易に行えるようになる。
技術概要
現在の電気鉄道では、トロリ線(架線)から鉄道車両の屋根に搭載されたパンタグラフを介して電力を供給するのが一般的であるが、この考え方を発展させて、パンタグラフと車体のいずれの側からも電力を供給できる絶縁トランス方式が検討されている。しかし、従来のパンタグラフと車体間に碍子を設ける方法では、碍子数の増加に伴い、車両走行時に風の抵抗を受け、車両の高速化を阻害するとともに、風音・騒音などを発生させる欠点を有するものであった。この発明のパンタグラフ用電源供給装置は、交流起電方式において、架線からパンタグラフの舟体を介して集電される電力を、パンタグラフから鉄道車両の電源装置に主導体を介して供給する構成において、主導体からパンタグラフ内の電気回路にて用いる電力を得る、パンタグラフに設けられるパンタグラフ用電源供給装置であり、主導体に1次側が取り付けられた変流器と、変流器の2次側に生起される交流電流から直流電圧を生成する電源回路とを有するものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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